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(Sorry. Japanese only.)
各航空会社リンク
各国出入国書類の書き方
難しい出入国書類の書き方。
JALPAKさんのウェブサイトで説明をしています。
よい座席、悪い座席・・・
長い時間を過ごす、飛行機の座席。
やはりリラックスできる場所、自分の好みの場所をゲットしたいもの。
上のSEATEXPERTのウェブサイトで、左のメニューからエアラインと機種を選びます。
あまりよくない座席は赤で、要注意は黄色。良い座席は緑で色分けされています。
これを参考に、良い座席をゲットしてください。
*米国から日本に向かう場合、太陽の光はだいたい左方向から入ります。(逆方向は右側から)
持ち物チェックリスト
日本への里帰り、ビジネス、海外旅行等々、旅行の際のチェックリストをつくってみました。(米国滞在ステータスにより必要ないものも含まれております。)参考になさって、お忘れ物のないようお出かけください。
- 航空機チケット
- パスポート (期限切れではありませんか。?)
- I-94 (パスポートに綴じられていますか。?)
- グリーンカード (再入国の際、必須)
- 日本の運転免許証 (日本の場合)
- 日本の健康保険証 (日本の場合)
- 現金、クレジットカード、トラベラーズチェック
- 滞在先、関係各連絡先、住所録、領事館の住所・連絡先・地図など
- 米国企業の在職証明書 (日本でビザを取り直す場合など必要なときがあります。詳しくは弁護士にご相談ください。)
- 日本でのビザ申請書類 (同上)
- 旅先の観光案内書、地図、ガイドブック
- 携帯電話 (米国内用、渡航先用)
- パスポートなど、重要書類のコピー (盗難に備え、別の荷物に入れておく、旅先で再発行などを早くするのに役立ちます。)
- ひげそり、歯磨き、歯ブラシ、衛生用品 (練りチューブや化粧水の容器は機内持ち込みは難しくなっております。ご注意ください。)
、薬、カット絆創膏、つめきり、ブラシ、くし、化粧用品、スリッパ、アイマスク、耳栓、愛用ヘッドホン、イヤホン、MP3プレーヤ、携帯ゲーム機、ポシェット、本、長袖の上着
(エアコンが強い場合があります。)、エア枕、衛生袋、ビニール袋、ポケットティッシュ・・・(以上、機内用)
- 日本にある銀行口座、日本郵便のキャッシュカード (日本の場合)
- 使用可能な家電量販店のポイントカード、SUICAカードなど (日本の場合)
- 着替え
- 下着
- 靴下
- 電源プラグアダプター (渡航先の電圧と形状に対応できるもの)
- 旅行用外国語会話の本
- 電子辞書
- ドライヤー
- 携帯アイロン
- カーナビゲーター (目的地で使用できるもの、もしくは現地でカーナビ付レンタカーを借りる。)
- めがね、コンタクトレンズ
- サングラス
- 水着、ゴーグル、スイミングキャップ
- コート、帽子 (北半球、南半球では季節が逆です。ご注意を。)
- 手袋、携帯懐炉
- ムービーカム、デジタルカメラ、バッテリ、バッテリチャージャー
- ノートブックPC、電源ケーブル、フラッシュメモリスティック
- ネットワークケーブル (無線LANのないホテルもあります。)
- 筆記具
- おみやげ (里帰りのときなどはお忘れなく。)
- 良い思い出 (できるかぎり多く!)
旅の心構え
- 早め早めの出発、移動を。(空港までの移動などは早め早めに、現在では出発2時間前到着が普通です。セキュリティなどで思わずまたされたり、途中、道路工事や、事故処理などで予想もしなかった渋滞にまきこまれることがあります。余裕をもって出発を。)
- 空港、駅などでは置き引きなどがあります。荷物は担ぐなど体にくっつけておくこと。また、チェックイン後、セキュリティを通過後など同僚、家族などと一緒にリストをもとに持ち物点検をするのも一法。
- 旅行先のセキュリティ情報、安全情報などを現地日本領事館のウェブサイトなどより事前に知っておくことをお勧めします。
- こまめに休憩を、余裕あるスケジュールを。

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